CONNECTING THE WORLD WITH ART

MISSION

集まる個々の表現者が
互いに「インスパイア」を与え、互いから「インスパイア」を受け。
そして新たな「インスピレーション」を生む。そして世界に「インパクト」を。

CONCEPT

  • 近年、世界では経済・文化的な「格差」とそれに起因する「社会的分断」が話題となっている。「格差」はどのような過程に生まれたのかによって決定され、その後の本人の努力ではほとんど解消不能であるかのように思われる。このような経済格差を解消するため、一般的には何らかの教育や訓練を受けた後に、就職してお金を稼ぐことが想定されているが、そういった教育や職業訓練も恵まれている人しか受けることができないのが実情であろう。
  • 画家、鈴木掌(すずきつかさ)は、アフリカ・ルワンダにおいて教育も職業訓練も受けたことがないストリートチルドレンたちに絵を教え、その作品を買い取ってマネタイズするというプロジェクトを個人で開始している。そこにあるのは与える・施すだけの「援助」ではなく、藝術作品を生み出す本人たちが「自己実現」「承認欲求の充足」だけでなく「金銭的報酬」を享受できるという新しい形態のコミュニケーションであり(経済)活動である。
  • このように「アート」を軸とした活動には、従来の社会格差や流動性の低い社会階級を打破できる、あるいは社会および個人に何らかの肯定的なインパクトを与えるだけの新しい可能性がみられる。本組織は、鈴木掌のこれまでの活動方針に基づき個々人の藝術活動を国際的にサポートすることにより、自国および海外での制作活動ができる人材の発掘・育成・サポートを目的としている。ミクロ/草の根レベルから活動を開始し、国や社会に認められた少数の「選ばれた人々」だけを対象とするのではなく、将来これが大きな自律的ネットワークとなることを目指す。

MISSION

  • 日本国内で 日本在住の海外アーティストと日本のアーティストとのコラボレーション。行政を含む他団体との共同活動(豊島区など)。活動の場所の開拓。発表機会の企画(イベント・フェスなど)。
  • 日本から海外へ 日本のアーティストを世界に紹介する。鈴木掌がこれまで活動を行ってきたルワンダから西アフリカ諸国を中心に、日本のアーティスト・プロデューサーに現地のアーティスト・業界を紹介する。共演・音楽プロジェクト・映画制作・教育など。
  • 海外から日本へ 世界で出会ったアーティストを日本に招聘する。
    レジデンスを含め継続的な活動を準備する。鈴木掌を中心としたイベント・フェス。